機械設計で悩んだ時の対処法とは?

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もしあなたが設計で悩んでいたら、どのように解決しますか?もちろんできる限り調べられることは調べるでしょう!ただ、仕事上の問題が本屋や図書館に答えがあるわけではありません。ひょっとすると、ヒントすらない場合もあります。そんな状況であなたならどうするでしょうか。
 

機械設計で悩んだときは、○○すると解決できる!

設計で悩むことは仕事の中で頻繁に起こります。経験が浅い人こそ、その頻度は高いと言えます。それは機械だろうが、電気だろうが、ソフトだろうが、皆同じです。
 

私は機械系なので、機械を例にして話を進めていきますが、何に悩んでいるのかどの段階の悩みなのかを仕分けする、そこが肝なわけです。私の経験上、こんな感じではないでしょうか。
 

・与えられた仕事のボリュームの多さに頭がパニックになる
・部品形状が決められない
・各種設計計算ができない、わからない
・購入品の選定に自信がない
・上司への報連相がうまくできない
・毎日時間が足りず、残業ばかりしている
・購入部品や部品製作など覚えることが多すぎる
・プレゼン資料がうまく作れない、プレゼンが苦手
・デザインレビューが苦手
・メカ機構を考えるのが苦手
・加工方法を詳しく知らない
・適切な熱処理を選定できない
・図面がうまく書けない、検図の修正が多い
・設計を裏付ける検証方法を考えられない
・上司に毎日怒られる
etc
 

細かい事を言えばキリがありませんが、要はこのような問題にぶつかったとき自分の中でどのように処理するのかですよね。上司に報連相しないと怒られるし、直接答えを聞こうとしても怒られ、自分一人でなんとかしようと頑張っても時間がかかると怒られる。機械系の上司ってほとんど気の荒い人が多いですからね~。
 

当然ながら、経験の浅いエンジニアはこういった処理が下手です。対処法がわからないんですね。そこで、私がおすすめする対処法を今回はご紹介しようと思います。私も歳を重ねて身に付けてきたことなので、経験の浅い方も悲観せず、こんな方法もあるんだという軽い気持ちで読んでください。
 

では、私の思考回路をフローで書きますね。

1.問題が起きる

2.自分で調べて解決するものか判断する

3.解決すればOK
わからないとき、自分で解決案をとりあえず出してみる

4.解決案が出れば、その案を持って上司に方向性を相談
とりあえず解決案がでないとき、何につまづいているかを情報整理

5.つまづいた点を整理したら、上司に相談
上司からヒントをもらったら、3へ戻る
 

こんなイメージですかね~。わかりづらいですか。1から5までの時間は、問題のボリュームによるため何とも言えません。ただ、あんまり時間がかかると遅いと怒られるので、仕事の納期から逆算して報連相のタイミングを計ると良いと思います。
 

基本的に仕事の納期は守るためにあるため、経験の浅い方は早め早めの動きが大事かと思います。機械設計で悩んだときは、問題を仕分けすると解決できる!ということですね!
 

設計経験が3年未満の方は○○をよく利用しろ!

若くてガッツのあるエンジニアはとにかく他人に聞こうとしません。これは決して悪いことではなく、いいことなんですが...危険なのは、仕事がズルズルと遅れてしまうこと!ですよね。
 

仕事がズルズルと遅れてしまうとどうなるか?上司に怒られますよね!周りに迷惑が掛かりますよね。挙句の果てには、お前の悩みは相談すればすぐに解決できることだ!なんて説教された日には、内臓が弱りますよね。
 

それはそれで自分にとって良い経験と言えば経験なんですが、問題がズルズルと間延びしているときは、とにかく、上司と世間話するといいですよ!世間話の中でちょこっと今悩んでいることを進捗報告として話すんです。これどこで、どのタイミングで話すのかなんですが、
 
”休憩室”が最適です!
 

上司がコーヒーを飲んでいるタイミングとか、上司がたばこを吸っているタイミングとか、上司が休憩室に入るタイミングを見計らって相談するといいですよ。
 

上司も面と向かって話されるよりも、こういったスペースで話す方が穏やかになります。当然ですよね。なので、設計経験が3年未満の方は休憩室をよく利用しろ!が大事なのでぜひ取り入れてください。
 

まとめ

いかがでしたか?当然そんなことやってるよ!という方多かったですかね?私は今もそうですが、たばこを吸っているんです。たばこって世間的なイメージが悪いじゃないですか。
 

でも、上司がたばこを吸う人ならばこれを利用する手はありませんよね。社内に限らず、お客さんとのコミュニケーションもこのたばこがきっかけで話せることも多々あります。普段なら話せない人たちが喫煙室に来て偶然話すことができたりしますよね。
 
・問題を仕分けすると解決できる!
・休憩室をよく利用しろ!
 

結局は仕事も人と人とのつながりですから、相手に迷惑をかけないことを考えながら仕事を進めると、それなりに理にかなった行動になるということですかね~。よければ参考にしてください。
それでは。

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